創価学会は2023年11月18日に、名誉会長•池田大作氏が11月15日に老衰の為自宅で亡くなった事を公表しました。
ネットニュースではコメント数が異例の8000件超え、SNSでも多くの反応が見られます!
しかし名前で検索をかけると『池田大作 生きてる』といった検索結果が。なぜなのか。
この記事では、
・池田大作が生きていると言われる理由
・老衰で死亡はデマ?
をSNSの反応を絡めてまとめていきたいと思います!
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池田大作が生きてると言われる理由①繰り返されていた死亡説
池田大作氏を検索すると出てくる『池田大作 生きてる』の検索結果。
なぜこのような検索結果が出てくるのでしょう?
生きてると言われる理由の一つ目がこちら。
池田大作氏は2010年6月頃を境に表舞台から姿を消し『生きている』『亡くなっている』といった噂が常に飛び交う状況にありました。
その為今回の死亡報道後には『まだ生きていたんだ』という反応が多数見受けられることに。
このような理由から、死亡報道が出た後も『実は今回もまだ生きてる可能性はある』といった状況が見受けられます!
池田氏は平成22年5月までは毎月1回開催していた学会の幹部会に出席していたが、翌6月から出席を見合わせるようになった。
yahoo news
以後、一般メディアの前に姿を見せる場面はほとんどなくなっていた。
池田大作が生きてると言われる理由②植物状態で延命治療?【最新画像】
上の写真は2019年夏頃に撮影され、聖教新聞に掲載されたと言われる池田大作氏と妻•香峯子夫人の2ショットです。
この写真は様々な視点から話題を呼び『蝋人形では?』といった憶測も流れました!真実は謎のまま。
池田大作氏は表舞台に姿を見せなくなった2010年以降に『植物状態』になっていたという噂もあります。
当時病院に務めていた学会会員の看護師の証言が報道された事もありました。
昨年の春以来公の席に顔をみせていない池田大作創価学会名誉会長
は現在信濃町にある学会系病院「南元センター」の5階に脳梗塞で入院中、すでに認知症も相当進んでおり、さらに咀嚼が困難なため、首から栄養剤を補給する毎日。
今回死亡の報道が出ましたが『池田大作 生きてる』といった検索結果が見受けられる事から、
『植物状態でも生きていてほしい』『真実を知りたい』といった池田大作氏への想いも感じ取れるのではないでしょうか。
池田大作が生きてると言われる理由③老衰で死亡はデマ?
池田大作氏の死亡報道がデマなのでは?生きてる?と一部で囁かれている理由がこちら。
①の『自宅で死亡、死因は老衰』→十数年も表舞台に出ていないのに病死等ではなく老衰?なにかと闘病はされていたはず。
②③池田大作氏という創価学会名誉会長ともなる人物が『家族葬』のみを行なっている事。
死亡から3日経っての公表が死亡時期を特定させない為だったのではないか?とSNS上で話題になっています!
逝去が発表された11月18日は、創価学会の創立記念日でもある。
ポストセブン
日刊機関紙である聖教新聞は同日、「池田大作先生は共戦の師弟旅を歩む全国・全世界の同志に3首の和歌を詠み贈った」と報じていた。
創立記念日らしいお祝いムードの報道だっただけに、SNSを中心に違和感を覚える声が上がっている。
池田大作氏は生きてる?死んでる?といった議論は今後も引き続き行われるのではないでしょうか。
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