鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

2023年4月18日放送の『踊る!さんま御殿』で突如離婚を公表した鈴木奈々さん!

鈴木奈々さんに子供はいた?妊活をしていた夫婦の間に何が起こったのか!

この記事では、
・鈴木奈々に子供はいるのか
・占い番組での予言
・鈴木奈々の妊活

などを紹介していきたいと思います!

目次

鈴木奈々に子供はいた?占いが当たりすぎ!【画像】

鈴木奈々•離婚していた事を公表 占いで予言?

『踊る!さんま御殿』の出演時に離婚を電撃公表した鈴木奈々さん!

しかも離婚したのは最近ではなく、2021年夏との事で2年前!

度々離婚疑惑は囁かれていましたがまさか事実だとは!衝撃です!

テレビを見ていた全員がさんまさんや朝日奈央さんと同じ反応をしていた事でしょう!

鈴木奈々に子供はいた?哺乳瓶を練習【画像】

結論からお伝えしますと、鈴木奈々さんと旦那さんの間には子供はいません。

鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

2014年の鈴木奈々さんのブログでは、兄の子供に哺乳瓶でミルクを飲ませる練習をしていたりとラブラブです!

2人の赤ちゃんの画像かなと見ていたらお兄ちゃんの子供でした!

鈴木奈々に子供はいた?妊活雑誌の表紙に登場【画像】

妊活の雑誌や企画に登場したりと、妊娠には前向きだったようです!

鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

2021年6月のインタビューでは、夫婦円満の秘訣が掲載されていますが夏には離婚をしたとの事なのでこの時には離婚は決まっていた可能性があります!

妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』では、妊活を意識し始めた2017年ごろから継続的にインタビューをさせていただいています!
夫婦円満の秘訣、妊活に向けた体づくりなど、奈々さんが妊娠力を高めるために気をつけているポイントをご紹介します。

妊活Baby-mo

同時期の婦人科の先生との対談でも旦那さんとの不仲は全く感じられませんでした!

婦人科先生

「排卵日をねらった月1回だけのセックスでは、なかなか自然妊娠は難しいんです。排卵日周辺に3回くらいタイミングを持ってほしいの。
それに、妊活をしていくときに、夫婦が仲よしであることはとっても大事。排卵日セックスが義務的に感じないためにも、ふだんから仲よしできるといいですね」

鈴木奈々さん

「なるほど! よし、旦那さんにも今日教えていただいたことを話して、ふたりで妊活がんばります♡」

鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

2014年に結婚を発表している鈴木奈々さん。
7年目の夫婦としての電撃離婚には妊活・子供も関係しているかもしれませんね。

鈴木奈々に子供はいた?占い番組の結果が当たってる!

鈴木奈々•子供の事を占い番組で相談

2021年8月25日に「突然ですが占ってもいいですか?2時間SP」に出演していた鈴木奈々さん。

鈴木奈々さん

救ってほしいです、最近考えちゃって眠れないときがあるんですけど」

この番組の放送時期がちょうど2年前の夏で、離婚のタイミングとばっちり被っているのです!

鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

占い師の木下レオンさんの子宝に関しての鑑定結果がこちらでした!

占い師は「聡明なお子さんを授かります」、
「その子とともに運気が上がる。人生が変わる」とズバリ予言。

鈴木は言葉が出ない様子で突然、嗚咽し涙を流すなど尋常ならざる様子だった。

gooトピ
鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】
鈴木奈々に子供はいた⁉︎占いが当たりすぎ!妊活中に夫婦で哺乳瓶練習【画像】

離婚へ動き始めている時期のこの言葉は鈴木奈々さんはどう受け止めていたのでしょうか。

色んな感情の中での号泣であった事が今回の離婚公表により明らかになりました!

鈴木奈々•占い番組出演後休養

鈴木奈々さんは占い番組出演と同時期の2021年7月〜10月の3ヶ月間休養をしていました。
離婚のストレスであった事は確実でしょう。

約3ヶ月の休養から復帰した鈴木は、その理由について
「私はメンタル最強だと思っていた。その無敵だと思ったメンタルが弱って驚いたし、ショックでした」と告白。

ORICON NEWS

まだラブラブであった2016年に旦那さんへの手紙を読み号泣する鈴木奈々さんを見つけました。
まさかこの5年後に離婚になるとは。

占いでは『子供を授かれば幸せな人生を切り拓ける』という鑑定結果だったので、
子供の存在有無が鈴木奈々さん夫婦にとっては大きな分岐点であった事は間違いありませんね。

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