自民党が、安倍派からパーティー収入の一部のキックバックを受けた疑いがある同派現事務総長の高木毅国対委員長の交代を検討していることが9日に報道されました!
高木毅と検索すると出てくる『高木毅 ストーカー』という気になるワード。
これは一体何を意味しているのでしょうか?
この記事では、
・高木毅のストーカー疑惑真相
・ストーカーの常習犯だった⁉️
をまとめていきたいと思います!
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高木毅のストーカー疑惑真相
高木毅と検索すると出てくる『高木毅 ストーカー』という気になるワード。
この検索結果が意味するものは何なのか?
それは高木毅国対委員長が過去に起こした事件が関係しています!
2015年に報道されたこの事件は、今もなお記憶に残っている方が多く常習犯の可能性も指摘されています。
「当時、姉は(金融関係の)窓口業務をしとった。そこに高木さんは客として来て、姉は一方的に気に入られとった。
だから、やったのが高木さんと分かると、姉は〝いややわー。家まで来とったんやー〟と言っていました」さらに、高木氏の、家への侵入方法が実に悪質で、
「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい。
デイリー新潮
それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりするのか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな……」
高木毅国対委員長が当時30代、女性が20代の時に起こったこの事件。
銀行で出会った女性に一方的に好意を持ち、合鍵を作り家に侵入は紛れもなくストーカー行為なのではないでしょうか。
高木毅はストーカーでパンツ泥棒
高木毅国対委員長の父親はストーカー事件当時、福井県敦賀市の市長を務めていた高木孝一氏です。
その際に父親である高木孝一氏の銅像に『パンツ』が被されるという珍騒動があった事が、当時の高校防犯管理者の証言で明らかになっています。
敦賀気比高校の前に高木の父親、高木孝一の銅像があるのですが、
選挙期間中のある日、警察から〝高木孝一さんの銅像の頭に女性もののパンツが被せられている。
見に来てもらえないか〟という連絡があったのです。
なぜ銅像に『パンツ』を被せられたのか?
それは息子である高木毅国対委員長が女性宅に侵入した際に、箪笥を物色し下着を盗んでいたからです!
――昔、あなたのお宅に下着泥棒が入ったという話を調べているのですが、その時の犯人は、高木氏ということで間違いない?
デイリー新潮
「はい。被害者は私の姉です。近所のおばさんが、〝家の斜め前に車を停めて中に入っていく人を見たけど、知り合いか?〟って。通報したのは私だったかな。
警察の人が来て、指紋とか取って。でも、教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控えとってくれたんで、すぐにやったのは高木さんやと分かった。
家に上がり込み、姉の部屋で箪笥の中とかを物色し、帰って行ったようです」
下着の窃盗と住居侵入の疑いで高木毅国対委員長が取り調べを受けたのは事実ですが、起訴されずに示談ということでこの事件は終止符を迎えています。
父親の高木孝一氏が被害者に金銭を提示し、事件のもみ消しを行った可能性もありえるでしょう。
高木毅のストーカー行為は常習的?
『パンツ泥棒』といった事件を起こしながらも、政界で活動されている高木毅国対委員長のストーカー行為は常習的であった可能性が見受けられます。
その理由は、住居侵入を行った際の入念な事前準備。
「車から降りた人がご近所の家に入っていったんやけど、車降りる前、その人、白い手袋出したんや、車の中で。ほんで、白い手袋してから出た」
侵入する前に手袋までするとは何とも用意周到で、初めての犯行とはとても思えないが、実際、被害者の妹(前出)はこう明かす。
「ウチだけじゃなく他のとこでもやっとったって聞きました。もちろん警察も知ってて、またかって……」
デイリー新潮
今回はパーティー収入の一部のキックバックを受けた疑いで報道されている高木毅国対委員長ですが、
再燃した『パンツ泥棒大臣』と呼ばれる原因となったこの話題はしばらく続く事が予想されます!
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