大麻に近い成分の名前が表示されている【大麻グミ】を食べた人が、相次いで体調不良を訴えている問題が現在大きな話題となっています。
騒動の翌日にはYouTubeで製造•販売元『株式会社WWE』が記者会見を動画で配信。
『事前質問以外には答えない』といったスタイルを貫く松本大輔社長の姿が印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、
・松本大輔(大麻グミ)wiki経歴
・離婚歴ありで元嫁はタイ人【子供画像】
をまとめていきたいと思います!
⬇︎【大麻グミ】の本社や製造・販売店の情報はここ!大麻チョコもあるの⁉︎
松本大輔(大麻グミ)の経歴:大麻を栽培していた10代
松本大輔社長がX(Twitter)にて公表されていた経歴を年代別に深堀していきましょう!
15歳の頃に高校を中退→美容学校へと進学した松本大輔社長。
15歳のときに学校の寮で初めて大麻を吸って以降は毎日のように吸う日々を過ごしていた。
大麻との出会いは高校生時代で、寮で栽培していたことも明らかになっています。
栽培自体が罪となり、大麻取締法24条1項には「大麻を、みだりに、栽培し、本邦若しくは外国に輸入し、又は本邦若しくは外国から輸出した者は、7年以下の懲役に処する。」との記載が。
しかし大麻に関しての時効は5年であることから、既に20年以上経っている発覚で松本大輔社長が罪に問われることは現時点でありません。
大麻グミへの逆風が強まるなか、松本社長の過去の発言にも波紋が広がっている。
yahoo news
Xでは、「Mag(LV39)松本大輔」というアカウント名で発信している松本社長だが、サブのアカウントも持っていた。
昨年10月、そのサブアカウントで、自身の大麻経歴について披露している。
※現在サブアカウントは凍結されています。
松本大輔(大麻グミ)の経歴:朝から晩まで大麻漬けの毎日の20代
10代の頃に【大麻グミ】販売の根源となる大麻に目覚めた事がわかった松本大輔社長。
20代はどのように過ごしていたのでしょうか。
21歳でリフォーム屋の社員が大麻販売員で毎月5g買い始める
24歳でバックパッカーをしながらカオサンで大麻を売り始める
『カオサン』とは、タイのバンコクにありバックパッカーの聖地と呼ばれる【カオサン通り】を意味します。
カオサン通りは、1990年代〜2000年代にかけて世界中のバックパッカーたちに絶大な人気を誇った観光地で格安ホテルや旅行代理店が軒を連ね、屋台なども多く賑わっていたようです。
松本大輔社長がバックパッカーとして滞在していたのがちょうど2000年代。
活気あふれるカオサン通りで大麻の販売を行っていました。
その売上やマッサージ店の開業でさらに大麻に溺れ、大麻漬けの日々を送っていた事もXで公表されていました。
25歳で稼いだ金で朝から晩まで大麻漬け
26歳のときには日本でも毎月30g買い始める
27歳のときには毎月大麻代100万円
しかし25歳の若さでマッサージ屋を自らチェーン展開し300万円の収入を得ていたことから、この時からすでに経営者としての才能があったのでしょう。
松本大輔(大麻グミ)の経歴:大麻栽培出資でタイを出禁になった30代
10代、20代と安定しない日々を送っていた松本大輔社長ですが、30歳はさらに激動の人生経歴となっています。
1年刻みで何かが起こっており、倒産→タイに引っ越し→投資家に転向→大麻栽培に出資→タイ出禁→【大麻グミ】会社設立・販売と目まぐるしい!
意外にも大麻事業での会社を設立したのは2022年とつい最近なんです!
日本で大麻会社をしながら近隣諸国で大麻を吸うライフスタイルが完成
2023年にこんな形で【大麻グミ】が世の中に認知されるとは予想されていなかったでしょう。
祭りの主催者などによりますと、今月4日、東京・小金井市の武蔵野公園で開かれた「武蔵野はらっぱ祭り」で、来場者の40代の男性が配っていた「グミ」を食べた男女6人がめまいやおう吐などの症状を訴えて病院に搬送されるなどしました。
NHK WEB
主催者側でグミを配った男性を特定し、警視庁に通報したところ、「おいしかったので配った」などと説明したということです。
捜査関係者によりますと、このグミは大阪市内の会社が製造しているもので、袋には法律で規制されていない大麻由来の成分が含まれていると記載されていたことがわかりました。
松本大輔(大麻グミ)の経歴:元嫁はタイ人⁉︎【子供画像】
追記中。
⬇︎【大麻グミ】の本社や製造・販売店の情報はここ!大麻チョコもあるの⁉︎